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大平まゆみヴァイオリンコンサート in 屈足

大平まゆみさんは、
札幌交響楽団のコンサートマスターをされていて
演奏会などでお忙しいのに、その合間をぬって
道内いたるところに来てくださり、音楽を広める活動をされている。
特に、田舎でヴァイオリンなど聴いたことがない人が多い町に
積極的に来てくださり、無料でコンサートを開いてくださる。

わたしの町にも、お年寄りの寿教室とか小学校などで弾いてくださり
今回は、あえて人口の少ない郡部の方で開催したいとのことらしく
わたしの運転では夜に行くのはちょっと無理な場所での開催。

それで、教育委員会に送迎バスが出ないのか
問い合わせをしたら、「残念ながら出す予定はありません」
とのお返事だったので諦めていたら、
しばらくしてから折り返し電話をいただき、
「検討した結果、バスを出すことにしました」とのこと!
わーーー! 嬉しい♪

それで、行ってきましたが、本当に行ってよかった。。。

上手~ とか、 感動した~、 とか以前に、

「音楽ってこういうものだったんだ。。。。」

と感じたのは、これが2回目。

1回目は、ピアノのホームコンサートのとき、
高校生が憑かれたように弾いたシューマンのソナタ。
彼女はその後、プラハに留学してショパンコンクールにも出ていた。

今回との共通点は、今思うと、すぐ間近で演奏を聴いたこと。

大平さんは、あえてステージ上では演奏せずに、
客席も階段状の椅子は出さずにフラットな状態で
すぐそこで演奏を聴かせて下さった。

会場は、ものすごく音響が良くて、教会のように音が響いたのも
素晴らしかった要因のひとつだと思う。

そして、大平さんの愛溢れるお人柄が伝わってくる演奏に
胸が一杯になって涙が出そうになりました。

演奏曲目は、
1.エルガー 愛の挨拶
2.モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジーク
2.バッハ 無伴奏パルティータよりプレリュード、ガボット、ジーグ
3.ビバルディ 四季より
4.日本の歌
5.モンティ チャルダーシュ
5.ふるさと (アンコール)

愛の挨拶では、
「ちょっとキザですが、皆さまへの愛の挨拶の気持ちを込めて」
とおっしゃり、
バッハでは、当時の演奏形態の説明などを説明されて、
その時代をイメージしながら聴かせてくださった。

ビバルディも、細かな状況の解説をしながらの演奏で、
「ここは鳥の鳴き声です」とか、「ここは小川です」とか、、
「さすがに嵐のところは弾くのが大変でしゃべれませんでした」とか(笑)

日本の歌では、「ヴァイオリンの音は綺麗な音だけじゃなくて、
近くで聴くと、弓のこする音とか、弦をはたく音など、
沢山の雑音もあるんですよ~、それも聴いてみてください」
といって、客席の間をぬって、四季折々の曲を次々と演奏してくださった。

一緒に歌ってくださいとも言わないのに、
1曲目からみんな一緒になって歌って、一体感が心地よかった。

一人だけ小学生がいて、その子はそういう唱歌などは
まったく習っていなくて知らないとのことだったので、
特別にその子の横では、ジブリを弾いてくださった。


チャルダーシュの解説では、今は、ジプシーという言葉は
差別用語で使えないので、ロマの民族と言っていた。
チャルダーシュは、日本の演歌ととても似ているけれど
最後は短調ではなく長調でエネルギッシュに終わるのが違うとのこと。


ふるさとでは、前奏があって、歌が入るところで
優しく 「どうぞ♪」 と言っていた。
わたしなんか、慰問のときは、「イチ ニッ サン ハイッ!」
って言っちゃってて、反省。。(汗;


大平さんは、愛と謙虚さに溢れているので、気配りも素晴らしい。

曲の解説のときも、毎度お決まりの話題で
「弓の毛は馬のしっぽの毛なんですよ、
弦は、昔は、羊の腸を使っていたんですよ」っていうのがあるけど、
大平さんは、上から目線で教えるんじゃなくて、
「皆さまご存知だと思いますが~」とおっしゃる。

本当に、ひとつひとつが、素晴らしくて、
演奏家は、技術力は誰でもそれなりにあるけれど、
それ以上のものは、結局は人間性を磨く(人格を高める)
しかないんだと今更ながら痛感した。

と、わかったとしても、人格は簡単には高まらないので、
せめて、お客さんのために愛と感謝を込めて、
そして、謙虚な気持ちで生きる、、しかないのかな。。


それにしても自分は、音楽的以前に、音程の確認とか、
弾きづらいパッセージとか、、あくせく練習してて、

太平さんの、あまりにも次元の違う、素晴らしい世界に、
衝撃を受けて、打ちのめされた。。。

わたしなんかが、人前で弾く価値がないよね、、
とも思ってしまう。。。(ため息)


大平さんは、音楽療法にも力を入れていて、
日野原先生のお話とか、
音楽の振動は細胞を元気にするので、
大平さんはいつも自分に音楽療法しているとか、

あと、農村などに演奏に行くと、
農家の方たちは、当然のように
牛や羊に、モーツァルトを聴かせているとのこと。
植物も、音楽を聞かせたものと無音で育てたものでは
あまりにも成長が違って驚いたそうです。

我家の観葉植物たちも驚くほどよく育っているのは
演奏が多少下手でも振動が伝わっているのかな?
ソルフェジオ周波数などを、いつも聴かせているのも
お部屋がパワースポットになっているんだと思うし♪

その他、
弓に毛が白いのは、漂白しているのではなく
もともと白い馬の毛を使っているというお話や、

大平さんの楽器は200年前のものだそうですが、
約200年前のストラディバリの時代から、
ヴァイオリンを作る木は新月に切るとか

弓の材料である木材(ヘルナンブコ)が不足して
入手が困難になってきているというお話などされました。


札響では、大平さんがコンミスになってから、
演奏者がコンサート終了後のお見送りを
出口でしてくださるようになりましたが、今回も、
いつものように嬉しいお見送りをしてくださいました。


花音の愛読書☆
大平まゆみさんの本です↓



テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : 大平まゆみ

3vn協奏曲、モーツァルトK.157、ラフォリア

30℃以上の日がこれだけ続くのは、北海道では92年ぶりだとか?
エアコンがないので、もう暑さの限界で、練習もしたくない~~~
という状況で、今日は久々に朝からの雨でホッと一息。。

朝7時過ぎの特急で札幌へ行って、
午前中は先生の教室で、3vn協奏曲の合わせ。
ヴァイオリン3人とチェロさんの初顔合わせでした♪

わたし以外の2人は、先生の四分音符=58という指令に
真面目に従って、かなりゆっくりの練習をしていたらしいけど、
いきなり、先生ったら本番の速度の60より速いテンポでスタート。
わたしは速いテンポでも練習してたので、どうにかなったけど
Yさんは先生に、「話が違います」ってクレームつけてた(笑)

この曲は、出だしなど数ヵ所に3パートユニゾン(同じ音)があり
そこで、思いっきり音程が目立ちまくりでひどい^^;
だって出だしの音からして、わたしがいつも高いと指摘され、
次の音はYさんが低め?みたいな感じで、
ピッタリの音程の美しいユニゾンにならず情けない状態。
で、何度もそこを練習させられたら、
チェロさんが、「キビシイ~」と驚いていた(笑)

でも、先生も昔はもっとシビアに
「高いっ! 低いっ!」っていう感じだったけど、最近は
「そこ高いよぉ~」と、優しく指摘してくださるようになり、
おかげさまで、かなり気持ちが楽になってますです^^;

この曲は、3人がそれぞれ楽譜にかぶりつきで
一生懸命弾いてたんじゃ、全然音楽的じゃないから、
お互いの音を聴いて、自分の音を溶け込ませるように。

順番に出ていくところは、前の人と同じ音量と音質で。

それから、休符の前の音符を早めに切ってしまうので
しっかり拍の分だけ伸ばして長さを揃える。
付点音符の次の音の入りも、3人で合わせるように。

ということで、特に音程を細かくチェックして
練習してくるように、とのご指導でした。


午後からは、区民センターに移動しての全体合奏。
学生時代の夏合宿を思い出すハードさだけど、
合奏は大好きだから、楽しくて疲れ知らず♪

今回の札幌合奏は、お休みの人が多くて15人だったけど、
帯広と比べて人数が多いので、先生の気合が全然違う。
首からタオルを下げて、汗だくで指揮しててすごい!@@;
なんてパワフルな先生なんだろう~~~
わたしより10歳年上の女性なのに・・・

指摘の仕方が優しくなったと思ったけど、そうでもないかも、、

モーツァルトの、音量を下げるところで音が大きかったら、
「そこ、p って書いておいてくださいね。
 え? 書いてある?
 じゃ、書いてあるのに、無視してるんですね」

って、、ひぇ~~~~、、、(滝汗

とか言われても、楽しくて、笑っちゃうんですけどね♪

モーツァルトは、やはり16分音符(タラタタ)の
タタが上手くタイミングが合わず、何度もやらされたが
結局みんなバラバラで、
「個人レッスンのときに、みっちりしごきます」となった^^;


ラフォリアは、全体的にはそう難しくないんだけれど、
せっかく盛り上がっても、最後の難所で崩れたのでは
すべてが台無しになってしまうので、
最後は高音だけど音を外さず、苦しい音にならず、
ビブラートのかかった綺麗な音で終われるようにすること。

といったところでした。


途中で、外が真っ暗になってドシャ降りになったりしてたけど
練習が終わったときは、ラッキーなことに雨がやんでいて、
JRも運休にならずに無事に帰ることができた。

帰ってからニュースを見たら、札幌で水害になっていたらしい。
市内の数ヵ所で床上浸水とか、車が水に浸かって故障したり。
あんな、たったの数時間でそれほどの被害が出るなんて、
本当に最近の雨は油断ができない。


来週の個人レッスンだけど、
夏バテ気味で疲れてるし、練習あまりしてないし、
仕事もたまってるし、庭の手入れもしたいし、、、

なので、お休みしたいな~~~

と念波(?)を送り続けていたら、

帰り際に先生が、
「あなた来週どうする? 休む?」
って!
わ~♪ 休んでいいんだ~~ラッキー\(^o^)/

ということで、8月5日のレッスンまで猶予が出来たので、
気持ちがかなり楽になりました。
たまにはゆっくり草むしりもしたいもんね(*^^*)

もちろん、CDの発送も、心を込めてやります☆

すべてに感謝です♪(*^^*)


テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

tag : モーツァルト バッハ ラフォリア

アンダンテカンタービレ、ラ・フォリア他 (3)

去年は冷夏で、1度も夏のパジャマを着ないで終わったのに、
今年は夏パジャマで窓は開けっ放し(エアコンなし、2階なので)、
バスタオルだけで寝てます。

特に今日の帯広は日本で一番暑くて、エジプトと同じだとか!?
でも、車も練習場もエアコンで冷えていたので
久しぶりに涼しい1日を過ごせました♪


今回は、札幌のメンバー2人も加わって、初の全員集合練習☆
人数が多いと楽しい♪ 特にチェロが入るとイイね♪
けど、リズムも音程も合わせるのが難しいかも~><

特に私的にはアンダンテカンタービレの音程が、、、
ところどころズルして1stポジションで弾いちゃおうかと
思ったりもしております^^;


モーツァルトK157の16分音符は、スラーなら楽なのに
後半2つの音はダウンアップに切って弾くので、
弓と指のタイミングが今一つかみ合わず
切れの良い音が出ない。
この曲は、f と p の対比でできているので
突然ピタッと変化させる。
ただし、フォルテはきつくならないように
ビブラートをかけて深い音を出す。


ラフォリアは、最後の高い音程のところ
前回はガンガン音を出せたんだけど、
今日は、隣の席のMちゃんと音が合わず
わたしが音痴っぽかったので
弓を浮かせて軽く弾いていたら、
Mちゃんも遠慮がちに弾いちゃってて
先生にしっかりと弓を浮かせないよう指摘された。
高いE音の出だしをハーモニックスで弾いて
そこで音程を確認するしかないな。。

結局、どの曲も難しくて、シンドイ~;;


来週は札幌で3Vn協奏曲の合わせと、全体合奏に出るので、
両方の曲をしっかり練習しなくっちゃならないわ。。
といいつつ、合奏の方は、いざとなったら弓パクもできるから、
やっぱ3Vn協奏曲の練習がメインかな。
動画を見て、他のパートとのからみを確認しておかないと。
あと、その次の週の個人レッスンに持っていくクロイツェル教本と
3オクターブもそろそろ練習再開しなくては、、、

家での練習の時は、小型扇風機を2台まわしてても暑いので
ついに、窓を開けて練習することにしました。
さすがに、この炎天下に、外で草むしりとかしてる人は
いないだろうってことで^^;


猛暑もつらいけど 冷夏も困るし、
豪雨も 干ばつも困る、、、
地球さんには穏やかでいてほしいです。。


九州の水害に合われた方々には、
心よりお見舞いを申し上げるとともに、
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

世界各地でも洪水の被害が出ているようです。
1日も早い復旧をお祈りするとともに、
これ以上、被害が拡大しないことを祈ります。

テーマ : 楽器 練習
ジャンル : 音楽

tag : アンダンテカンタービレ モーツァルト バッハ

3つのヴァイオリンのための協奏曲/バッハ(1)

この曲は、秋のコンサートで、札幌のIちゃんが
アンサンブルの相手が決まっていないということで、
急遽、わたしにお声をかけていただいた。

が、わたしは札幌に住んでいないので、数回しか合わせられず、
7月と8月に1回ずつの札幌での合わせでほぼ完成させて、
9月はチェンバロが入るという予定なので、
今回のレッスンでは、音階もクロイツェルもサボって、
この曲のみ集中練習して持って行った。


こういう曲は、CDで聴いても、どのパートが弾いているのか
さっぱりわからないので、動画があるとすごく助かる♪

こちらのテンポが落ち着いて良い感じ。コンマスがちょっとアレだけど。


こちらは、めっちゃ速い~@@; 聴いててもちょっと疲れるかも。


どちらも第3ヴァイオリンのソリストが美しい女性(*^^*)
やっぱ、一人でも美人さんが入っているとイイね♪
で、わたしもすっかり第3ヴァイオリン奏者の気分だったんだけど、
いただいた楽譜は第2ヴァイオリンだった^^;

第2は、ソロは少なめなんだけど、第1との掛け合いや
第2との掛け合いが一番多く、弾く小節数は一番多いらしい。


レッスンの数日前に先生からメールが来て、
「テンポはゆっくりめの4分音符=58~60で、
36分音符の細かい動きを正確に練習しておいてください」
との指示が来たので、珍しく真面目にメトロノームできっちり練習した。
なんせ、月1回のレッスンなので時間を無駄にできないから。

この曲は練習曲みたいなので、窓を開けて練習してたら、
家の前を通った方が、外にいた母に、
「何の楽器なんですか? ピアノ習いたいんですけど」
なんて話しかけたらしい。

一戸建てなので近所迷惑にはならないと思うけど、
あまりにも静かで、聞こえるのは鳥のさえずりだけ、、
みたいな町なので、音がそこら中に響き渡るので、
なるべく窓を閉めるようにはしてるんだけど、、、

お隣さんはとっても良い方で、
「芝刈りしながら休憩して聴いてたら、癒されました~
 もっと弾いて♪」 なんて言ってくださると、
余計に窓をしめなければと思ってしまう。。(滝汗

そんなことを考えていたせいか、
夕べは、アパートに住んでいて、大家さんから
「苦情が出ています」と言われた夢を見た。

昔、アパートに住んでいた時は、
誰かが部屋の前を通るたびに、
音がうるさくて殺しに来たんじゃないかと
本気で脅えてたのよね。。

でも、下の人がたまたま同じオケのトランぺッターで
その人も良く練習してたんだけど(弱音器付けて)、
オケで会ったとき、向こうからも「良く練習してますよね」
って言われたから、やっぱ聞こえまくっていたらしい。

そんなことを思うと、誰にも文句を言われない今の環境は
まさに、神様が練習するために与えてくれたとしか思えず、
ひたすら感謝あるのみです。

と、話がすっかりそれてしまった。。


合奏と違って、この曲は1人で1パート担当だから、
真剣に数えていないと、休みが入った後、
入る場所がわからなくなりそうで、とっても怖い。
7小節とか8小節の休みがあるんだけど、
自分の弾くところが終わった瞬間に集中力が途切れて、
フッと頭が空っぽになったが最後、迷子になってしまうので、
常に必死でカウントするのでめっちゃ疲れた。

曲を覚えて、他の人たちの動きが把握できるようになれば
さほど真剣に数えていなくても、入るタイミングはわかるんだけど、
最初のうちは、とにかく必死で数えないとならない。
ある意味、弾いてる時よりもじっとり汗ばむくらいの緊張感だ。

オケや合奏なら、周りの人と一緒に入ればいいから
かなり気楽なんだけど、一人っきりってホント緊張する~><;


あと、この曲は2ndポジションで弾くと楽なところが多いので、
かなり2ndを使うようにしているんだけど、
まだ少し慣れていないので、移動のときに音が浮くことがある。

それに、音程を気にするあまり、弓を小さく使ってしまうので
もっと大胆にたっぷり弓を使うようにして、
毛を寝せすぎないようにすると、音がしっかり出る。

今回は、フィンガリングを自分なりにかなり完璧に練って
完成形だと思ったけど、2か所ほど、
解放弦を使ったタイミングで移動した方が良いところと、
1音ではなく半音のところで指をずらした方が良いところを
指摘していただいた。


先生が第3バイオリンのパートを弾いたりして
何回か合わせたが、時間がけっこう余ってしまった。

それで、
「合奏の曲で気になるところとか、弾けないところある?」
って聞かれたので、うっかり
「アンダンテカンタービレの4の指が届かなくて音外すんです~」
と言ってしまったら、
先生が楽譜を貸して下さり、弾くことになってしまった。
ま、、マズイ、、、
ここ2週間、3Vn協奏曲に集中してたから、
合奏の曲はまったく練習してないっていうのに。。
しかも、先生と違うフィンガリングでやっているので、
先生の楽譜を見て弾いたら、散々だった。。(>_<)

2週間後は、帯広の合奏参加メンバー全員が揃い、
札幌からチェロさんも来てくださるようなので、
今度は、合奏曲の方にウェイトを置いて練習せねば。

テーマ : 楽器 練習
ジャンル : 音楽

tag : バッハ YouTube

アンダンテカンタービレ、ラ・フォリア他 (2)

今年の秋の帯広アンサンブルは6人+先生なんだけど、
前回に続き今日もまた、3人だけの練習だった。
ほとんど個人レッスン並みだから、それもまあいいんだけど^^;
札幌の合奏だと人数が多いので、どうしても音が濁り気味で
音程がわかりづらくなるから、少ないのも悪くないかな。

来月からは毎月札幌の合奏にも参加させていただくので、
月に3回は練習が入ることになり、けっこうハードだぁ。。
といっても、普通、オケなんかは毎週だし、札幌の人たちは
毎週レッスン受けてるらしいから、これが普通なのかも。
でも、わたしの場合、移動距離が長くて、
帯広は車で1時間、札幌は特急で2時間で、交通費が馬鹿にならんのよね。

でも、やれるときにやらないと、いつ出来なくなるかわからないし、
好きなことを出来る環境に感謝して、楽しもうと思ってる。

ということで、今日の曲。

1曲目、チャイコフスキーのアンダンテカンタービレ

この曲は、音程も取りづらいけど、ポジションも難しくて
移弦しないように4の指を伸ばすんだけど、届かず外しまくり^^;
音程第一で、1stポジションで弾きたいのに、、先生がダメと言う。。;;

YouTubeに、ものすごく美しい演奏があった。
こんな風に弾けたら、どんなに幸せで癒されるだろう~☆・゚:*(´ω`*人)



2曲目、コレルリのラフォリア

最後の重音ところ、わたしは内側に座っていたから
下を弾けば良いと思ってたら、ここはみんな上を弾くようにと。
高いB音の跳躍を外さずにキメるためには、
移動距離の感覚を手に覚えさせることと、
音程を強くイメージして、あとは神に祈って音を出すしかない。。

それ以外の部分は、他の2曲に比べると弾きやすい曲だと思う。


3曲目、モーツァルトの弦楽四重奏曲K.157

16分音符がめっちゃきつい。
一弓で弾けば楽なのに、最後の2音は弓を切ってるから
どうしても遅れがちになってリズムが乱れる。

特に、セカンドの動きが聞こえなくてズレるところがあるから
これも、YouTubeを聴いて覚えるようにしよう。



3つのバイオリンの為の協奏曲は、個人レッスンと
札幌アンサンブルの前に合わせをする予定。

* --- * --- *

帰りはとんでもなドシャ降りに遭遇した。

前回もドシャ降りの予報だったからJRで行ったのに
今回はそれよりもはるかに激しい降りっぷり。

最初、間違って、度のあってない眼鏡をかけてて、
全然見えなくて、途中で慌てて新しい眼鏡にしたら
どうにか見えたけど、
練習場から家まで1時間、ずっと降り続いてて、
途中、夜みたいに暗くなり、前の車も見えないくらいの
もの凄い雨で切羽詰まってる時に、フロントガラスが
曇って見えなくなってくるしで、、
運転初心者同然で、半年ぶりに車で行った私には、
ちょー大変だった。。

以前、道路が見えなくて、2車線を逆走したときは、
度があってない眼鏡で、しかも真っ暗な夜で雨の中
あの時は、本当に初心者だったし、国道を遠目にするのもわからず
めくら同然で家までたどり着けたのは、どう考えても奇跡だった。。

今回も何とか無事に帰れたことを
神様と眼鏡に感謝しよう。。。(-人-)

テーマ : バイオリン
ジャンル : 音楽

tag : アンダンテカンタービレ モーツァルト バッハ YouTube ラフォリア

プロフィール

花音(かのん)

Author:花音(かのん)
大学時代から約10年やって休んでいたヴァイオリンを、20年ぶりに再開しました。身体のあちこちにガタがきてるので練習は大変ですが、やっぱりヴァイオリンは楽しいです☆活動場所は北海道の十勝(帯広)と札幌です。
⇒ バイオリンを始めたきっかけ
⇒ 花音の音楽歴

*お気に入りの言葉*
弓は腕の延長
楽器は魂の延長
ビブラートはつま先歩きでなく
足裏全体で歩く(指を寝せる)
一音入魂☆
右手は飛行機の離着陸のよう
にソフトに弦から離着陸
肩・腕は常に脱力

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